PERSON 社員を知る

A.M
大阪支店 淀川製作所 化学品一課
グループリーダー
2018年入社

課題に立ち向かう姿勢が
成長を促進させる

A.M
大阪支店 淀川製作所 化学品一課
グループリーダー
2018年入社
PAST
一つのモノを
つくりあげる
仕事がしたい
NEXT
どんなトラブルにも
対応できる
オールマイティへ
01
品質を守る最後の砦

大学時代は心理学を専攻し、脳科学に近いようなことを学んでいました。しかしながら、就職活動の時期を迎え、自分がやりたい仕事は何かと考えた時、ふと小さい頃から好きだった「絵を描くこと」を思い出したんですね。「絵」という一つのモノをつくりあげる楽しさを仕事でも感じてみたいと思い、nmsへの入社を決めました。
そして、現在任されているのは、フッ素樹脂の製造における検査工程のグループリーダー。工場内でつくれた半導体に使用されるシート状のフッ素樹脂の品質を見極め、不良品が出荷されてしまうのを事前に防ぐための重要な仕事です。髪の毛や繊維などの不要物や異物が混入していないか、4倍の拡大鏡を使って一つひとつ丁寧に見ていきます。その中で何かが混入していたら、上司に報告をした上で原因を徹底的に探り、品質会議で対策を立てる。品質に関わる最終工程ですから、慎重かつ丁寧な仕事が求められることが特徴です。

02
チームを成長させる
という役割

「グループリーダーになってもらいたい」と言われたのは、入社して4ヵ月が経過した頃。もともとグループリーダーだった先輩が産休に入ることがきっかけだったんです。まだまだ、仕事にも慣れていない頃でしたから驚きましたね。しかも、先輩が抜けてしまった後に、私を含めたメンバー3名だけでは、とてもではありませんが検査の作業を終わらせる自信はありませんでした。でも、任せてもらったからには期待に応えたい。そんな想いで、まずは自分たちの作業スピードを客観的にとらえてみることにしたのです。そこで分かったのが、良品と不良品を見分ける時の判断の遅さ。定めた基準以下であれば良品とされるのですが、その判断を私たちは先輩に頼りきってしまっていたんです。そこさえ自分たちで明確に判断できるようになれば、スピードは速くなる。早速、上司と相談して基準を定め、それをメンバーに共有。全員で協力できたことで、無事に先輩が抜けた穴を埋めることができました。課題に立ち向かい、チームのレベルアップが図れたこの経験は、自身の成長につながったと思います。

03
全工程を把握し、
次のステージへ

グループリーダーとしての難しさは、その工程に責任を持つということです。一緒に検査工程を行うメンバーは気心知れた同期ではありますが、注意すべきことは強く発言していかなければ、品質を守り抜くことはできません。そうした強い意志は、今後も大切にしていきたいですね。
そして、将来的にはオールマイティにどんなトラブルにも対処できる存在になることが目標です。そのためには、検査以外の工程を知ることが必要だと考えています。フッ素樹脂がどのような機械で、どのようにつくられているのか。どんな材料を使っているのか。すべてを把握することができれば、そういった存在に近づけるはず。手を挙げれば、何でもチャレンジさせてくれる社風があるので、積極的に学んでいきたいと思います。また、現在働いている工場では、飛行機に使われるパーツも製造しており、ゆくゆくはそのような違ったモノづくりも経験してみたいと思っています。

ある1日の流れ

  • 全工程、すべての作業者が集まり、その日にすべきことやその日までの進捗状況を全員で把握します。

  • 事業所の食堂でお弁当を食べています。

  • どのような異物が混入していたのかを全体で共有することで迅速に原因を明確化し、異常の早期発見につなげます。

  • 疲れが溜まりはじめますが、こまめに休憩を挟むことで、集中力を保ちます。

PRIVATE
体を動かすことで、
心身ともに
リフレッシュ

休日は、学生時代に所属していた日本拳法部に顔を出したり、小学三年生の妹と公園で遊んだり、野球観戦に出かけたりとアクティブに過ごしています。今後、挑戦したいと思っているのは社交ダンス。土日祝はお休みですし、平日の残業も少ないのでレッスンに通う時間は十分に捻出できるはず。社交ダンスに限らず、自分の見識を深めるために色々なことに挑戦していきたいですね。